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書店版御朱印の「御書印」って何?実際に回って集めてみた!

御書印アイキャッチ書店

みなさんは「御書印」というものをご存知でしょうか。

お寺や神社でもらえる御朱印の書店版のようなものです。

2020年3月にスタートし、少しずつ対象店舗が増えてきています。

今回はそんなはじまったばかりの御書印について紹介します。

御書印とは?

御書印とは書店を訪れると入手できる「印」のこと。

「御書印プロジェクト」として2020年3月にスタートしたプロジェクトで、全国304店舗(2021年7月12日現在)が参加しています。

参加店舗のレジやカウンターで店員さんに「御書印ください」というと、訪問した日付とオリジナルの書店印を含む3つの印、そして各書店のメッセージや書店が選んだ本の一節がもらえます。

詳しくは御書印プロジェクトの公式noteをご覧ください。↓

御書印とは?どこでもらえる?これからはじめる方への御書印ガイド|御書印プロジェクト(公式)|note
御書印プロジェクトは2020年3月に始まった、人と書店をつなぐプロジェクトです。書店に訪れた証として書店員が印を捺し一筆を記す――。御書印をきっかけに人と書店との新たな出会いを楽しむことができます。 御書印とは? 御書印は実際に書店を訪れることで入手できる人と書店を結ぶ印(しるし)です。訪問した日付と書店員が選んだ...

また、下記サイトでは書店のオリジナル印がチェックできます。
お気に入りの印を見つけてみましょう!

Scrapbox

御書印は1回200円でもらうことができます。

今なら印を押すための御書印帖はスタート記念として参加店で無料でもらえます。(なくなり次第終了)

御書印帖

御書印帖でなくても、普通のノートや御朱印帖を使っても大丈夫です。

御書印はどこでもらえるの?

2021年7月12日時点では現在304店舗が参加しています。

参加店一覧はこちらから見れます↓

【全店リスト】御書印参加書店319店一覧(2021年11月8日更新)|御書印プロジェクト(公式)|note
※御書印店を訪れるにあたり、各地域の状況をふまえて慎重に行動してください。各店の受付時間帯も一時的に変更している場合もございますので、お気を付け下さい。念のため、書店のHPやSNS等で事前にチェックしてみることをおすすめします。 2020年3月1日より開始した“書店と人を結ぶ”「御書印プロジェクト」。北は北海道利尻...

北海道から沖縄まで、さらに離島の書店も参加しており、これからも加盟店がどんどん増えていくかもしれません。

初めて知った書店も多く、結構多くの書店が参加していることが分かります。

いつか全国を回って全店舗制覇してみたい・・・!!

実際に御書印を集めてみた!

2020年6月になって私が現在住んでいる静岡県の書店も参加店に加わったため、3店舗回って実際に御書印を集めてみました。

走る本屋さん 高久書店

記念すべき1つ目の印は掛川市にある「走る本屋さん 高久書店」。
御書印帖もここでゲットしました。

高久書店についてはこちら↓

静岡県掛川市にある「走る本屋さん 高久書店」に行ってきた!
書店がどんどん町から消えていく昨今。 そんな状況の中、2020年2月7日、静岡県ではおよそ4年ぶりに新規書店がオープンしました。 今回オープンして4カ月経った高久書店にようやく行くことができたので店内写真も含めてご紹介します。

そして高久書店の御書印はこちらです。

「走る本屋さん」ということなので車のマークの書店印と「積小為大(せきしょう)いだい」という二宮金次郎の言葉が書かれています。

「積小為大」とは「小さなことを積み上げていけばやがて大きなことを成し遂げることができる」という意味の二宮金次郎(尊徳)の名言です。(掛川市は二宮金次郎のゆかりの地でもあります)

書店が無い地域に行き子どもたちに本を届けることから始まり、念願の自分の店をオープンした店主の高木さんの思いが込められています。

谷島屋 浜松本店・連尺店

続いては浜松市に本社を持つ書店「谷島屋」の浜松本店と連尺店の御書印。

浜松市の谷島屋ではこの2店舗が御書印の参加店でした。

谷島屋 浜松本店

まずは浜松本店。浜松駅ビルの中にあり、カフェが併設されています。
蔵書数も豊富なため私もよく利用しています。

書店印は浜松本店の店内です。

谷島屋 連尺店

続いて連尺店。

浜松本店ができるまでは連尺店は谷島屋の本店だったそうです。

書店印は創設者・斉藤源三郎時代の店頭風景です。

どちらも作家・島崎藤村の言葉が添えられています。
島崎藤村は谷島屋の大看板を書いたそうです。

まとめ/御朱印の次は御書印ブームが来る?

今まで書店は主に本を買うために訪れていましたが、今回の御書印巡りを通して、その書店の歴史やスタッフの思いなど新しい発見をみつけることができました。

御書印をきっかけにこうしたこと書店の新たな一面を知るきっかけになるのはおもしろかったです。

また印を押すときに店員さんとコミュニケーションをとることができ、それも楽しみの1つになりそうです。(忙しい時間帯もあるのですべての店舗では難しいかもしれませんが)

全国各地でにこの御書印プロジェクトが行われていますので、旅行の際に立ち寄ったり、これを目的に全国の書店を巡ってみるのはいかがでしょうか?

※新型コロナウイルスの感染防止対策をしっかりとおこないましょう。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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