みなさんは「御書印」というものをご存知でしょうか。
お寺や神社でもらえる御朱印の書店版のようなものです。
2020年3月にスタートし、少しずつ対象店舗が増えてきています。

スタートから大分たち、対象店が続々と増えてきています!
御書印とは?
御書印とは書店を訪れると入手できる「印」のこと。
「御書印プロジェクト」として2020年3月にスタートしたプロジェクトで、全国の書店が参加しています。
参加店舗のレジやカウンターで店員さんに「御書印ください」というと、訪問した日付とオリジナルの書店印を含む3つの印、そして各書店のメッセージや書店が選んだ本の一節がもらえます。
詳しくは御書印プロジェクトの公式noteをご覧ください。↓

対象店では専用の御書印帖がもらえ御書印は1つ300円で加盟店で押してもらえます。

御書印帖でなくても、普通のノートや御朱印帖を使っても大丈夫です。
御書印はどこでもらえるの?
2024年10月時点では現在全国500店舗以上の書店が参加しています。
参加店一覧はこちらから見れます↓

北海道から沖縄まで、さらに離島の書店も参加しており、これからも加盟店がどんどん増えていくかもしれません。
初めて知った書店も多く、結構多くの書店が参加していることが分かります。
いつか全国を回って全店舗制覇してみたい・・・!!
実際に御書印を集めてみた!
2020年に私が住んでいる静岡県の書店3店舗を回って御書印を集めてみました。
走る本屋さん 高久書店
記念すべき1つ目の印は掛川市にある「走る本屋さん 高久書店」。
御書印帖もここでゲットしました。
高久書店についてはこちら↓
そして高久書店の御書印はこちらです。

「走る本屋さん」ということなので車のマークの書店印と「積小為大(せきしょう)いだい」という二宮金次郎の言葉が書かれています。
「積小為大」とは「小さなことを積み上げていけばやがて大きなことを成し遂げることができる」という意味の二宮金次郎(尊徳)の名言です。(掛川市は二宮金次郎のゆかりの地でもあります)
書店が無い地域に行き子どもたちに本を届けることから始まり、念願の自分の店をオープンした店主の高木さんの思いが込められています。
谷島屋 浜松本店・連尺店
続いては浜松市に本社を持つ書店「谷島屋」の浜松本店と連尺店の御書印。
浜松市の谷島屋ではこの2店舗が御書印の参加店でした。

まずは浜松本店。浜松駅ビルの中にあり、カフェが併設されています。
蔵書数も豊富なため私もよく利用しています。
書店印は浜松本店の店内です。

続いて連尺店。
浜松本店ができるまでは連尺店は谷島屋の本店だったそうです。
書店印は創設者・斉藤源三郎時代の店頭風景です。
どちらも作家・島崎藤村の言葉が添えられています。
島崎藤村は谷島屋の大看板を書いたそうです。
まとめ/御朱印の次は御書印ブームが来る?
今まで書店は主に本を買うために訪れていましたが、今回の御書印巡りを通して、その書店の歴史やスタッフの思いなど新しい発見をみつけることができました。
御書印をきっかけにこうしたこと書店の新たな一面を知るきっかけになるのはおもしろかったです。
また印を押すときに店員さんとコミュニケーションをとることができ、それも楽しみの1つになりそうです。(忙しい時間帯もあるのですべての店舗では難しいかもしれませんが)
全国各地でにこの御書印プロジェクトが行われていますので、旅行の際に立ち寄ったり、これを目的に全国の書店を巡ってみるのはいかがでしょうか?
ここまで読んでいただきありがとうございました。

オンラインサロンの仲間であるブロガー・作家のやーはちさんも御書印を集めをしており、僕のブログも紹介していただきました!

東京の書店めぐりもおもしろそう

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